消しゴムは歴史ある商品である。実際にいつ作られたのか知っている方は多くないかもしれない。国内生産が始まったのは大正時代。1959年に現在世界的に普及されてるプラスチック消しゴムが造られた。今の消しゴムは日本が開発した技術というのにおどろいた。今はあまり使う機会がなくなったが、私が学生の頃よく使っていた消しゴムはmono消しゴムである。周りでも使っている人は多かったかもしれない。たくさん使ってきた消しゴムの中で、mono消しゴムは一番使いやすかった気がする。
ポテトチップスバッグ
マジックテープ式の筆箱。ポテトチップスの袋を再現したかのような見た目で、とてもユニークである。しかし中から出てくるのは文房具。遊び心満点のアイテムだ。